Bird of CostaRica コスタリカで出会った野鳥
Jun 19, 2016Public
Photo: コスタリカで最初に出会ったのは長い尾羽を持ったアオマユハチクイモドキ

(Turquoise-browed Motmot)でした。

 カワセミ科の仲間とは姉妹群でもあるので、アオマユハチクイモドキの

ボデイーカラーはなぜかカワセミの配色に似ているように思えたのですが…

 主食は昆虫類で果実もたまに食べるようです。

アオマユハチクイモドキの仲間はコスタリカに6種類生息しています。

コスタリカと国境を接するニカラグアと近くの国、エルサルバドルでは

国の鳥になっています。
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Photo: キツツキの仲間のドングリキツツキ(Acorn Woodpecker)です。

体長は約23cm位で、とてもユーモラスな顔つきをしています?

名前の由来は、木などに嘴で穴を開けてドングリを貯蔵することから

きています。

北アメリカ.中央アメリカ.南アメリカからコロンビアにかけて生息しています。
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Photo: クビワアメリカムシクイ(Collared Redstart)です。

全長は約13cm位です。ウイルソンアメリカムシクイがいた

近くに出ました。生殖しているのはパナマとコスタリカだけです。

頭にベレー帽をかぶったようないでたちで、人を恐れないのか?

比較的近くで撮影させてもらいました。なかなか愛嬌のある

かわいい野鳥でした。
Photo: ウイルソンアメリカムシクイ(Wilson's Warbler)茶頭姫鳥です。

全長は約12cm位で、スズメ目アメリカムシクイ科に属します。

日本の舳倉島で1991年に観察例があるそうです。

 アラスカ.カナダ.アメリカ南西部にかけて生息していて、

コスタリカには冬鳥として飛来します。

 現地のガイドさんから過去に舳倉島で観察例があるとの説明を聞き、

是が非でも撮りたい野鳥でした。
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Photo: ケツアール (カザリキヌバネドリ)
 (Resplendent Quetzal)

ケツァールの主食は野生のアボカドの実が有名で

すが、これ以外にも昆虫やトカゲなども食べるようです。

なおケツァールが食べるアボカドは名前にリトルがつくように、

市場に出回っているもの比べてかなり小さく、銀杏の実くらいしかありません。

ケツァールはこれを丸呑みにして(鵜呑みではありません?)体内で果肉を消化

した後に種だけを吐き出すそうです。

やがてこの種が発芽して、熱帯林に育つっていくという生物の循環が繰り返される

わけです。壮大な環境ですね!

 このあと、ケツアールのオスは何度かリトル・アボカドの樹を移動してから、長い尾羽

をたなびかせて、森の中へと消えていきました。
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